708件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

                 │141│ │    │     │ こうのとりのゆりかごに預けられた子供への真実│   │ │    │     │ 告知在り方について            │143│ │    │     │                       │   │ │6月17日│伊藤和仁 │教科担任制について              │149│ │    │     │家庭ごみ

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

今回は、この計画の中でも、一般廃棄物、特に家庭ごみについて質問いたします。  まず、家庭ごみ状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化平成22年10月からのプラスチック製容器包装分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクル取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばい状況となっています。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

本市では、リサイクル事業を他自治体より先んじて行い、そして、2005年度から事業系、2008年度から家庭ごみ有料指定袋導入されました。2019年に実施のごみ組成調査にて明らかとなりました20.9%を占めるプラスチック製品など、さらなるごみ減量に向け、法対応と併せ、プラマーク表示容器包装プラスチックでのリサイクル品目の拡大並びに市民へのごみ減量啓発などの取組について伺います。  

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

  1 一般質問…………………………………………………………(149)   伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(149)   ・教科担任制について…………………………………………………………(149)   遠藤教育長答弁…………………………………………………………………(151)   伊藤和仁議員質問………………………………………………………………(151)   ・家庭ごみ

熊本市議会 2022-02-25 令和 4年第 1回定例会−02月25日-03号

また、環境総合計画と同時に、一般廃棄物処理基本計画改定に取り組まれますが、これまでの課題として、平成21年の家庭ごみ有料化以降、ごみ減量化資源化が進んできましたが、近年は横ばい微増状況と分析されているようでございます。家庭ごみ有料化は、市民負担導入効果について当時大きな議論を経た取組であり、減量効果が鈍化している現状への対策が必要であると考えます。  

熊本市議会 2021-12-17 令和 3年第 4回定例会−12月17日-07号

について                │   │ │    │     │熊本市行政の進化のために           │178│ │    │     │ プロジェクトマネジメントオフィスの活用につい│178│ │    │     │ て                     │   │ │    │     │ 労務監査導入について           │179│ │    │     │家庭ごみ

熊本市議会 2021-12-09 令和 3年第 4回環境水道委員会-12月09日-01号

第1章、ごみ処理現状課題でございますが、平成21年10月から開始しました家庭ごみ有料化以降、ごみ減量化資源化が進んでおりましたが、近年は横ばいもしくは微増傾向にございまして、成果指標目標値達成が困難となってございますので、課題を整理いたしまして改定版へ反映しております。  

熊本市議会 2021-12-06 令和 3年第 4回定例会−12月06日-05号

続きまして、家庭ごみ収集在り方についてお伺いいたします。  現在の収集体制につきまして、熊本市の月の収集回数は、燃えるごみが週2回、プラスチックごみが週1回、紙ごみが週1回、資源物が月2回、ペットボトル月2回、埋立てごみ月2回、特定品目月2回となっており、全部で月に約24回、市内各地収集業者の方が回っています。

熊本市議会 2021-11-29 令和 3年第 4回定例会−11月29日-目次

宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(178)   田中敦朗議員質問………………………………………………………………(178)     労務監査導入について…………………………………………………(179)   宮崎総務局長答弁………………………………………………………………(179)   田中敦朗議員質問………………………………………………………………(180)   ・家庭ごみ

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道分科会−09月15日-01号

まず、上段の廃棄物計画課所管分でございますが、1の家庭ごみ資源化推進経費につきましては、プラスチック製容器包装収集運搬業務に関する委託料の入札残から5,000万円を減額するものでございます。  次に、中段の環境共生課所管分でございますが、2の全国都市緑化フェア開催推進経費につきましては、みどりの検定等の中止により258万9,000円を減額するものでございます。  続きまして、最下段でございます。

熊本市議会 2021-09-15 令和 3年第 3回環境水道委員会−09月15日-01号

現行計画検証といたしまして、平成21年10月の家庭ごみ有料化以降、ごみ減量化資源化は進んでおりますものの、近年は横ばい傾向にございます。このことから、全ての成果指標において目標値が達成できておりませんので、その課題を整理いたしまして、次期計画に反映することとしております。  

熊本市議会 2021-06-14 令和 3年第 2回定例会−06月14日-05号

さらなる周知もさることながら、医療機関への連携、協力も強化していただき、併せて、九州で初めて久留米市が方針決定したように、家庭ごみを回収する際に、新型コロナウイルス感染リスクが懸念される収集業者にワクチンの優先接種ができるよう要望しておきます。  ごみ分別アプリ推進は、SDGs都市でも一番分かりやすい動機づけの一つかと思います。

熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回環境水道分科会-03月17日-02号

主な内容といたしましては、ごみ減量リサイクル等に関する啓発及び家庭ごみ資源収集カレンダー作成でございます。  9番のプラスチックごみ対策経費100万円でございます。当事業マイクロプラスチック調査等経費から名称を変更いたしました。こちらは、スポーツイベント等におけるバイオプラスチック利用促進助成に係る費用を計上いたしております。